Consultingコンサルティング
「経営」は、会議室ではなく
「現場」で起きている。
「畑違いで、現場が分からない」 「看護師とリハ職が揉めている」 「制度改正のスピードに、戦略が追いつかない」
10年・多角経営・トリプルライセンスの私の“現場経験”から生まれた「変化に対応する“仕組み”」 を、あなたの事業所に移植します。
経営者の悩み
開業1年目。
あなたは、こんな「壁」にぶつかっていませんか?
-
制度・戦略の壁
介護保険(3年ごと)、医療保険(2年ごと)の改定に追いつけない。
改定の「情報収集」だけで手一杯で、「戦略」を練る時間も知識もない。
-
人の壁
特に異業種から参入の方へ
専門職(看護師・リハ職)の「本音」が分からず、彼らの言いなりになっていないか?
現場がブラックボックス化している…。特にリハ職起業の方へ
看護師のマネジメントが分からず、文句や不満ばかり言われている…。
特に看護師起業の方へ
経営学を学んでおらず、給与・賞与・昇給のルールがずさんだ…。 リハ職が定着しない…。
-
営業の壁
「挨拶回り」はしたが、利用者が一向に増えない。営業の“正解”が分からない。
私達が解決できる理由
なぜ、私達(カラーズハウス)が
その「壁」を乗り越えるお手伝いができるのか?
-
実績
10年間「制度改正の荒波」を乗り越え、多角経営を実践してきたから。
私は10年間、訪問看護(医療保険)と通所・施設(介護保険)の両制度をまたがり経営してきました。机上の空論ではない、「制度改正」を「収益改善」のチャンスに変えるための“生きた戦略”を提供します。
-
唯一無二
「看護師」と「リハ職」“両方”の気持ちが分かる視点があるから。
私自身が看護師・理学療法士・ケアマネジャーの資格を持つ経営者です。「リハ職経営者が陥る罠」も、「看護師経営者が陥る罠」も、「異業種参入者が陥る“専門職の壁”」も、“当事者”としての視点で理解し、解決にあたります。
-
ハンズオン(実践)
私達は「評論家」ではなく、「現場に同行」するから。
私達は会議室で指示しません。私含め、私の哲学(多職種連携)を共有する現場経験豊富な専門家が、あなたの「営業」や「訪問」に同行します。
コンサルティング哲学
事業は「1年」持てば、軌道に乗る。
私自身の経験上、事業は『最初の1年』を乗り越えれば、軌道に乗ると考えています。
しかし、多くの経営者が、その最も重要な『最初の1年』に、「職種間の対立」や「異業種の壁」、そして「毎年の制度改正」という荒波に飲み込まれ、組織の『仕組み化』を後回しにしてしまいます。
私達のコンサルティングは、その“魔の1年”を伴走します。
看護師、リハ職…それぞれの『強み』をどう見抜くか?
『頑張る人が馬鹿を見ない』公平な評価・給与制度とは?
「制度改正」をチャンスに変える、現場の動かし方とは?
私が10年間の実体験で培った『人を見て、人を動かし、組織を育てる』メソッドのすべてで、あなたの事業の「最初の1年」を「10年続く土台」に変えます。
プロフィール
-
監修・統括
代表取締役 德久 徹也
「10年続く事業の“土台”と“戦略”を描く」
経歴
2015年、株式会社カラーズハウスを設立。訪問看護からスタートし、通所介護、有料老人ホーム、訪問介護、保育園へと多角経営を実現。10年間で医療・介護の両制度改正に対応し、M&Aによる赤字事業の黒字化も達成。「経営は現場で起きている」を信条とし、自らも現場に立ち続ける。
保有資格
看護師 / 理学療法士 / 介護支援専門員
一言メッセージ
私はこれまで、看護師、理学療法士、そしてケアマネジャーとして、医療・介護の最前線に立ち続けてきました。
その中で痛感したのは、「現場のスタッフが疲弊すれば、良いケアは生まれない」という事実です。
株式会社カラーズハウスは、単なる訪問看護ステーションの運営にとどまらず、医療コンサルティングや多角的な事業展開を行っています。それはすべて、「スタッフが安心して長く働ける環境」と「地域医療の持続可能性」を守るためです。
現場のリアリティと、経営のロジック。
この両輪を回し、関わるすべての人それぞれの「カラー(個性)」が輝く未来を創造してまいります。 -
実務・現場改善責任者
コンサルティング事業部 部長 中尾 鳴人
「4つの資格と視点で、現場の“混乱”を“連携”に変える」
経歴
弊社設立当初からの創業メンバー。代表・徳久と共に、10年間の事業拡大と多角化を最前線で推進。
現場スタッフの採用・育成から、業務フローの構築、実地指導対策まで、組織運営の実務を一手に担う。
「理学療法士」「准看護師」「ケアマネ」「介護福祉士」という4つの視点を持つ稀有な存在であり、職種間の対立解消や、多職種連携の仕組みづくりにおいて圧倒的な実績を持つ。保有資格
理学療法士 / 准看護師 / 介護支援専門員 / 介護福祉士
一言メッセージ
「現場が回らない」「職種間で話が通じない」。その悩み、私が現場に入って解決します。
私はリハビリ、看護、介護、ケアマネジメントの全ての業務を経験し、理解しています。だからこそ、スタッフ一人ひとりの「言い分」を翻訳し、全員が同じ方向を向く「チーム」を作ることができます。経営者の想いを、現場の「動き」に変える役割は、私にお任せください。
お問い合わせ
「10年続く事業」への第一歩を、今すぐ踏み出しませんか?
「看護師スタッフとの関係に悩んでいる…」 「リハ職スタッフが定着せず困っている…」 「異業種参入で、現場が全く見えず不安だ…」 「制度改正のことを考えると、夜も眠れない…」
その不安、すべて私が10年前に通ってきた道です。
まずは、あなたの事業所の「現状」と「悩み」を、私達に聞かせてください。


